(写真左)雨にぬれながら街頭演説をする山下雄平候補=佐賀市のゆめタウン佐賀前(写真右)選挙戦最終日、力を込めて演説する犬塚直史候補=佐賀市の高木瀬公民館前交差点

 参院選佐賀選挙区(改選数1)は20日、自民党現職の山下雄平候補(39)と、国民民主党元職の犬塚直史候補(64)の一騎打ちになった17日間の選挙戦に幕を閉じた。佐賀県内の有権者約69万人の審判を待つばかりになった。

 両候補は選挙戦最終日、台風5号の影響で雨風が強まる中、大票田の佐賀市を中心に街演し、商業施設や住宅地で「最後のお願い」に声をからした。買い物客らが車から手を振ったり、クラクションを鳴らしたりして応じていた。

 投票は21日午前7時から午後8時まで、県内313カ所で実施する。4市5町の投票所145カ所で終了時間を1~2時間繰り上げる。開票は唐津市や武雄市の午後8時を皮切りに、鳥栖市や神埼市は午後9時から、佐賀市は3年前の前回参院選より30分遅い午後9時半から作業を始める。

 県内の開票終了は選挙区が21日午後11時半ごろ、比例代表が22日午前2時半ごろを見込む。選挙人名簿登録者数は3日現在で68万8183人。

 (佐賀新聞社の特設サイトで開票速報をします)

 

 佐賀選挙区(改選数1)届け出順、敬称略

山下雄平39党農林副部会長自民現(公明推薦)

犬塚直史64党県連副代表国民元(社民推薦)

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