大勢の観客で賑わう3人制プロバスケットボールリーグ=唐津市ふるさと会館アルピノ

ディフェンスをはじき飛ばして、シュートを放つカラツレオブラックスのデレイル・グリーン選手=唐津市ふるさと会館アルピノ

豪快なダンクシュートを決めるカラツレオブラックスのジェイソン・カーター選手=唐津市ふるさと会館アルピノ

ドリブルで切り込むカラツレオブラックスの原慎也主将=唐津市ふるさと会館アルピノ

 3人制バスケットボールのプロリーグの国内男子リーグが20日、唐津市のふるさと会館アルピノで開かれた。地元の「KARATSU LEO BLACKS.EXE(カラツレオブラックス)」は強豪チームとの熱戦を制し、地元の大会で見事優勝を果たした。

 この日は、全8戦の5戦目で、カラツレオブラックスが所属する「西日本カンファレンス」(6チーム)と「関西カンファレンス」(6チーム)による交流戦。各カンファレンスの上位と下位に分かれて試合があり、カンファレンス2位のレオブラックスは上位チームのブロックで出場した。

 予選リーグを1勝1敗で突破し、準決勝を接戦で勝ち上がったレオブラックスは、同じ西日本カンファレンスで首位のトライフープオカヤマ(岡山市)と決勝で対戦。一進一退の攻防が続く中、ジェイソン・カーター選手を中心とした粘り強い攻撃を続け、21―15で制した。MVPに輝いたカーター選手は「決勝の声援はすごかった。応援ありがとうございました」と語った。

 唐津市でのリーグ戦の開催は、昨年6月以来約1年ぶり2度目とあって、会場には多くの観客が詰め掛けた。バスケットを始めたばかりの鬼塚小3年の上田灯里(あかり)さんは「スピードやパスがすごかった。自分ももっとうまくなりたい」と話した。

 カンファレンス内の順位は2位のまま。下位のブロックは関西カンファレンスのエヴェッサ(大阪市)が制した。

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