運転競技で安全確認をしながらフォークリフトを操作する出場者=佐賀市の県トラック協会

 フォークリフトの運転技術や知識などを競う県大会が20日、佐賀市高木瀬の県トラック協会で開催された。県内の運送会社で働く19人が運転競技などに挑んだ。

 競技は走行に関する装置の構造、取り扱い方法などを問う「学科」、あらかじめ設定した不具合を発見する「点検」、フォークリフトを操作する「運転」の3競技で競った。運転競技で参加者は「右よし、左よし」などと安全確認をしながら走行した。

 大会は陸上貨物運送事業労働災害防止協会の県支部が主催し、原田一洋副支部長(61)は「大会を通して基本に立ち返ってくれたら」と期待した。一般部門の上位2人と女性部門の1位は、9月に埼玉県である全国大会に出場する。

 入賞者は次の通り(敬称略)

 【一般部門】(1)吉原和希(九州ロジテックカーゴ)(2)井上祥平(同)(3)舩岡秀伸(日立物流九州)(4)志田英喜(九州センコーロジ)(5)池田泰蔵(日本通運)

 【女性部門】(1)三井所小百合(ミヤハラ物流) 

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