21日に投開票される参院選佐賀選挙区(改選数1)の候補者2人について、山口祥義知事は19日の定例会見で「どちらか(を応援する)ということではない」と、特定の候補を支援する考えがない姿勢を示した。

 知事は「県政を運営していく上で、立ち位置は県民党。県のためにどうあるべきかというところに立脚しなければ、県民に説明がつかない」と強調した。

 自民党現職の山下雄平候補(39)と野党統一候補で国民民主党元職の犬塚直史候補(64)に対しては「県民の思いや地域の課題、考え方をしっかりと国政に反映していただくことを切に期待したい」と述べた。

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