将棋などいろんな部門のイラストがちりばめられている壁画=佐賀市中央本町の中尾医院北側駐車場

エンジェルストリートにお目見えした佐賀北高美術部による作品=佐賀市中央本町の玉屋立体駐車場

 佐賀市の中央本町商業振興会(山内哲朗会長)が取り組むアートプロジェクトの一環として、佐賀北高美術部は同町の玉屋立体駐車場1階と中尾医院の北側駐車場に飾る壁画2点を制作した。佐賀県で開かれる高校文化部の祭典「さが総文」をテーマに、高校生が全国に羽ばたく姿を描いている。

 佐賀玉屋前から656広場手前までの通り「エンジェルストリート」ににぎわいをつくろうと、2012年に始めた。毎年新作に替えており、約1年間飾られる。

 今回は大会マスコットキャラクターのあさぎちゃんや文化部にまつわる楽器、将棋の駒などがちりばめられ、高校生が佐賀県を飛び出す姿が描かれている。2年の土井奈々子さんは「佐賀を詰め込んで楽しい絵にした」、山内亮人さんは「いろんな部門のイラストが隠れている。描き込んだ細かいところも見てほしい」と話す。

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