HOME 佐賀県のニュース まちの話題 鹿島藩収蔵書の中川文庫 研究員らが視察「文化的な宝」 「当時の活動、分かり貴重」 2019/07/19 23:05 国文学研究資料館(東京)の研究員らが14日、鹿島市の祐徳博物館を訪れた。江戸初期から鹿島鍋島藩が集めてきた書物が現存する「中川文庫」を見学。研究員は「どんな勉強をしていたか、うかがい知ることができる蔵書は文化的な宝」と評した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/22 21:45 「0辛」から「此の世の終わり」まで 宮崎辛麺専門店「初代… 5/22 20:15 自転車の安全運転 高校生らに呼びかけ 佐賀県警などが街頭… 5/22 20:00 唐津市 東の浜を清掃、親睦深め 「ゆめさが大学同窓会」8… 5/22 19:21 全日空“幸せ”のスズラン贈る 佐賀県内の赤十字関連3施設に