塩田工高生の助言を受けながら、製作する児童たち=嬉野市の塩田小

 嬉野市の塩田工高の生徒によるものづくり教室が16日、塩田小で開かれた。参加した5年生19人がものづくりの楽しさを味わった。

 機械科や建築科などの1年と3年の生徒計18人が先生役を務めた。3班に分かれ、紙コップにモーターを取り付けて有線でつなげて操作する「相撲ロボット」や「万年カレンダー」などを製作した。

 5年生の松尾のどかさんは「作ることは難しかったけど、優しく教えてくれて楽しくできました」と満足した様子。同高3年の神近夏未さんは「専門的な言葉は使わず、簡単に分かるように工夫した。少しでも興味を持ってもらえれば」と話した。

 教室はこれまでに市内の五町田小と久間小でも開催した。

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