佐賀の夜景を背に「ゾンビランドサガ」((C)ゾンビランドサガ製作委員会)のキャラクターが浮かび上がったプロジェクションマッピング=佐賀市の佐賀県庁展望ホール

 佐賀県が舞台の人気アニメ「ゾンビランドサガ」に登場するアイドルグループを題材にしたプロジェクションマッピングが19日夜、佐賀市の佐賀県庁の展望ホールで始まる。「ゾンビナイトサガ」と銘打ち、佐賀の夜をカラフルに彩る。

 2016年に始まった「アート県庁プロジェクト」の第4弾で、第1弾から総合演出を手掛けている「NAKED(ネイキッド)」と、ゾンビランドサガが共同制作した。アイドルグループ「フランシュシュ」が夜景を背にバルーンとともに浮かび上がり、ライブのような感覚を味わうことができる。ガラス窓に映るメンバーに触れ、変身させたり、床面に映る地図を踏んで作品のシーンとともに聖地の風景が浮かび上がったりする演出もある。

 18日の内覧会で山口祥義知事は「佐賀の素晴らしさが詰まった作品になっている」と来場を呼び掛けた。

 上映期間は来年1月31日までで、時間は7~9月が午後8~10時、10~1月が午後6時半~10時。入場料は小学生以上一律500円で、期間ごとに内容が変わるオリジナルポストカードが付く。

このエントリーをはてなブックマークに追加