連携協定を結んだ森崎弘敏・武雄郵便局長(左)と永淵孝幸・太良町長(左から2番目)=町役場

 太良町と日本郵便は16日、地方創生をテーマに連携する協定を結んだ。安心・安全な暮らしの実現や地域経済活性化、子どもの育成など5項目について連携して取り組む。

 締結式は町役場であり、永淵孝幸町長は「中山間地で配達網を生かし、高齢者の見守りなど住民福祉の向上につながれば」と期待。武雄郵便局の森崎弘敏局長は「多良局、大浦局と一緒になって、ニーズに沿った形で活動を展開したい」と述べた。

 日本郵便は5月、佐賀県と同様の協定を締結。地域貢献を目的に、全国の自治体と協定を結ぶ動きが広がっている。県内の市町では第1号の協定となる。

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