戸建て定住促進住宅の起工式であいさつする末安伸之町長=みやき町市武

神事を行い、工事中の安全を祈願する出席者=みやき町市武

 みやき町がPFI方式で整備する戸建て定住促進住宅の起工式が17日、同町市武の建設予定地で開かれた。行政や町議会、地元住民、PFI事業者ら約40人が神事を行い、無事に工事が終わることを祈願した。

 同町のPFI方式定住促進住宅は第6弾で、戸建て住宅は2回目。今回は市武地区のほか、西島地区など4地区で計21戸を整備する。住宅は木造2階建て、延べ床面積82・8平方メートルの3LDKで、駐車場2台付き。来年3月に完成し、4月から入居が始まる。

 式では末安伸之町長が「町は人口が増加しており、空き家・空き地対策としても継続的に定住促進住宅を整備していきたい」とあいさつ。PFI事業を請け負う「みやき21」の弓場昭大社長は「長く住み続けられる賃貸住宅を目指す」と意欲を見せた。

このエントリーをはてなブックマークに追加