唐津商工会議所議員総会の一般公開講演会「万葉集の令和、そして唐津」が23日午後5時15分から、唐津市南城内の大手口センタービル3階のオーテホールで行われる。日本文学研究者で福岡女学院大、同大学院の東茂美教授(伊万里市出身)が講師を務める。

 「令和」は、日本最古の和歌集「万葉集」の第5巻にある「梅花の歌の序文」が出典となっている。

 同巻は「梅花の-」に続き、「松浦川に遊ぶ序文」という構成。万葉集での松浦川は現在の玉島川のことであり、唐津とも縁があることから講演会を開く。東教授は毎月、唐津市民会館で市民向けの万葉講座も開いている。

 公開講演会は定員80人、無料で事前申し込み不要。講演会終了後は交流会を同ビル1階の「オデカフェ」で開催する。会費4千円、事前申し込みが必要。問い合わせは同商工会議所、電話0955(72)5141。

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