唐津東港からフェリーで2時間弱で行ける長崎県の離島・壱岐。今年4月には新船が就航し、さらに快適に島へ渡ることができるようになりました。 新鮮な魚介類はもちろん、大自然や神社、そして島ならではのアットホームな雰囲気が魅力の壱岐は、近くて、おいしくて、楽しい夏の旅行にぴったりの場所。今年の夏は、離島で思い出作りなんていかが?

 

 あなたはどれから食べる? ikiiki♪壱岐グルメ

 四方を海に囲まれた壱岐。とれたてのウニや魚をはじめ、壱岐牛、壱岐焼酎などの定番から、店のオリジナリティーあふれる個性的なグルメまでを紹介!

 

 ウニ丼 生ウニぎっしり 口いっぱいに広がる上品な甘み 

紫ウニの「生うに丼定食」3800円

 

 お食事処 大幸 

定食にはサザエの刺身、4種の刺身、小鉢、みそ汁が付く
 

 壱岐随一の港町・勝本で揚がった、新鮮な魚介類が味わえる海鮮料理店。生ウニ20個以上をご飯が見えなくなるほどふんだんにのせた「生うに丼」が名物です。トロリとしたウニを一口ほおばれば、クセのない上品な甘みが口いっぱいに広がります。春から初夏にかけては紫ウニ、粒がしっかりとしていて濃厚な甘さの赤ウニは、7月中旬から始まります。この一杯のために、毎年県外から訪れる常連客も多いとか。まずはそのまま、次に特製タレをかけてどうぞ。店内のいけすから取り出すサザエの刺身も、コリコリ食感がクセになるおいしさです。

 
 

《DATA》

[住]壱岐市勝本町勝本浦201

[☎]0920-42-2345

[時]11:00-15:00

[休]なし ※1、2月は食堂休み

[P]あり

[他]土産コーナーを併設

 

 海鮮丼 思わずパシャリ! 写真映え&ボリューム◎の海鮮丼 

「壱岐海鮮丼」3100円 小鉢、みそ汁付き

三益寿司(みますずし)

 創業61年を迎える、地元の人にも愛されるすしの名店。一番人気という「壱岐海鮮丼」は、シャリの上にのったネタがおわんからはみ出るほどのボリューム。マグロやカンパチ、生ウニなど季節によって変わる約10種類の天然地魚を盛り付けています。刺身だけで食べるもよし、シャリをくるんですし状にするもよし、食べ方はいろいろ。代表の西忠勝さん・ひとみさん夫妻は、「最後はウニとイクラをシャリと混ぜてみて」とアドバイス。思わず写真に収めたくなるインパクト大のビジュアルはもちろん、海の幸が存分に楽しめる逸品です。

「三益特上にぎり」2800円
店内

 

《DATA》

『壱岐焼酎や珍味も豊富にありますよ』

[住]壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦74

[☎]0920-47-0268

[時]11:30-14:00、18:00-22:00(21:00L.O.)

[休]不定

[P]10

[FB]「三益寿司」で検索

 

 まぐろカツ丼 現役漁師がオープン バイキングで味わう海の恵み 

「まぐろカツ丼」800円

かもめの朝ごはん

バイキング 700円~。ご飯、みそ汁もあり

 郷ノ浦漁協の競り市場の一角に、今年3月にオープンしたバイキングレストラン。現役漁師で代表の永村義美さんが、朝仕入れた新鮮な魚介類を、刺身や湯引き、フライ、カルパッチョなど多彩に調理。漁師の経験を生かし、素材のおいしさを最大限に引き出したメニューが評判を呼んでいます。「市場に出回らない珍しいものもあるので、実際に食べながら魚を知ってほしい」と永村さん。バイキングのほか、壱岐産マグロのカツを卵でとじた「まぐろカツ丼」など単品メニューもあり。朝6時から開いているので、朝食にいかが。

 

《DATA》

 

[住]壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦405-6

[☎]0920-47-4539

[時]6:00-14:00L.O.

[休]なし

[P]あり

[FB]「かもめの朝ごはん」で検索

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