トラックから寄贈品を運び出す佐賀県社会福祉協議会の職員ら=佐賀市の同協議会

 佐賀県社会福祉協議会などと商品寄贈に関する協定を結んでいるコンビニ大手「セブン-イレブン・ジャパン」(本社・東京)が16日、佐賀市の県社協に初めて商品を寄贈した。傘やマスク、食料品や調味料などが詰まった段ボール58箱をトラックで運び込んだ。

 同社は12日、商品の寄贈を通して社会福祉に貢献する協定を、県社協や県と締結した。商品を受け取った県社協は「こんなにまとまった量を(一度に)いただけることはないのでありがたい」と感謝し、品物について「生活の場面で役に立つ。必要な人に、必要な物が届けられるようにしたい」と話した。

 贈られた商品は、子どもや生活困窮者らの支援に役立てるため、県社協から市町の社協に分配される。

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