子どもたちが買い物に訪れにぎわう子ども夜市=佐賀市の白山名店街

元気よく呼び掛けて店をPRする子どもたち=佐賀市の白山名店街

おもちゃの金魚をすくって遊ぶ店で、訪れた子どもたちに説明する児童と夢中になって遊ぶ子どもたち(手前)=佐賀市の白山名店街

 子どもたちが自分たちで露店を出す「子ども夜市」が13日夜、佐賀市白山の白山名店街アーケードで開かれた。それぞれが「どうですか」などと元気に客に呼び掛け、お店をPRした。会場は多くの親子連れでにぎわった。

 佐賀子ども劇場が「さが銀天夜市」の期間中に毎年実施している。4歳から小学6年の約50人が射的などのゲームやスライム作り、ガチャポンなど工夫を凝らした17店を出店した。

 もぐらたたきゲームの店では、店主の児童が段ボールで作った台の下からペットボトルで作ったもぐらを出し、客がたたいて楽しんでいた。子どもたちは、訪れた人にゲームの遊び方や景品の説明をするなどしてもてなした。

 母親と訪れた小学2年生の大澤麻里亜さん(佐賀市)は「学校の友達が店を出していたので楽しみにしていた。金魚すくいが楽しかった」と笑顔で話した。

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