陸上競技部のニューイヤー駅伝への挑戦などについて話した戸上電機製作所同部部長の末次信氏=佐賀市のグランデはがくれ

 大手企業の県内支社長や支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の第392回例会が17日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。戸上電機製作所の陸上競技部部長・末次信氏(48)が、創部56年目の今年、初出場を果たした全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)までの道のりなどについて語った。

 末次氏は陸上競技の長距離選手として活躍。九州一周駅伝ではエースとして県チームをけん引し、県内一周駅伝では最優秀選手を獲得した。

 九州の実業団は全国でも上位に入り、レベルが高い。強豪が名を連ねる中、第55回九州実業団毎日駅伝競走大会で初めてのニューイヤー駅伝の出場権を獲得した。選手の走り方や体調を考慮し、エースをどの区間に置くかといった「区間配置」が結果を左右したといい、「紙一重だった」と振り返った。

 駅伝は仕事にも通じるところがあるとして「一人一人を見極めるのが大事」と話した。

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