勇壮に面浮立を披露する光の園保育園の園児たち=武雄市図書館

さが総文を紹介する武雄高校の永田真由さんと栗山斐奈世さん=武雄市図書館

箏を演奏する有田工業高3年の田中佳野さん=武雄市図書館

 「第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)」をPRするプレイベントが17日、武雄市図書館で開かれた。保育園児の面浮立や高校生の箏(こと)演奏などで、27日から始まるさが総文をアピールした。

 武雄市では日本音楽と郷土芸能の2部門が開催される。さが総文を広く市民に知ってもらおうと、市文化協会が企画した。

 光の園保育園(武雄町)の年長児14人は園に40年以上続く伝統の面浮立を披露した。勇壮な舞に加えて面浮立の由来の説明も上手にでき、約50人の観衆から大きな拍手を受けた。総文祭に出場する有田工高3年の田中佳野(よしの)さんは10年ほど稽古を積んでいる箏で「祭りの太鼓」を披露。邦楽家の永池あかりさんと北原香菜子さんも箏と薩摩琵琶を演奏した。

 武雄高3年の永田真由(まゆ)さん、同2年の栗山斐奈世(ひなよ)さんは「日本だけでなく韓国やオランダ、中国などから3千校、2万人が集う高校生の文化芸術の祭典」とさが総文を説明。「27日から6日間あるので、多くの部門にぜひ足を運んで」と呼び掛けた。

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