似顔絵を持つ施設の利用者と児童=嬉野市のデイサービス施設「ゆうあい谷所」

 嬉野市塩田町の五町田小谷所分校の1、2年生11人が12日、デイサービス施設「ゆうあい谷所」を訪れ、同施設の利用者の似顔絵や手作りのうちわをプレゼントした。利用者は「かわいく描いてくれて、似てました」と喜んだ。

 同校児童は生活科の授業の一環で、6月に同施設を訪問し、似顔絵を描いていた。その後、約1カ月かけて似顔絵に色を塗ったり、うちわを作ったりして準備していた。児童一人一人が、担当した利用者の似顔絵とうちわを手渡した。

 受け取った諸富マツエさん(90)は「似ていてびっくり。子どもたちはひ孫くらいの年齢になるが、どんなお薬よりも元気になれます」と笑顔を見せた。

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