目達原地区祇園社の夏祭りで力強い音を響かせる子ども太鼓=吉野ヶ里町吉田

目達原地区祇園社の夏祭りで力強い音を響かせる子ども太鼓=吉野ヶ里町吉田

目達原地区祇園社の夏祭りで、躍動感あふれる動きで太鼓をたたく児童=吉野ヶ里町目達原地区の祇園社

「そーれ」と声をかけてだんじりをひく目達原地区の子どもたち=吉野ヶ里町目達原地区

 吉野ヶ里町吉田の目達原地区祇園社で14日、夏祭りが開かれた。同地区の子どもたち約50人が代わる代わる太鼓をたたき、祭りを盛り上げた。演奏後は、だんじりを引いて商店街から弁天社まで練り歩いた。

 祭りは毎年実施。大人になっても祭りを思い出してほしいと願いを込め、7、8年前からだんじりや子ども太鼓に取り組んでいる。太鼓は同地区子どもクラブの中から太鼓好きの有志が4月から集まり、3カ月練習を積んだ。躍動感あふれる動きで4曲を披露し、力強い音で観客を魅了した。

 1曲目を1人でたたいた三田川小6年の入嶋遥愛(はるあ)さんは「バチがまっすぐになるように打った」と話し、同6年の真木礼彰(まさあき)君は「練習より上手にできた。楽しかった」と笑った。

 だんじり引きは、「そーれ」という子どもたちの威勢の良い掛け声が商店街に響き、沿道の住民らは目を細めていた。

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