御船山の麓に建つ武雄高校。市街地が一望できる=武雄市武雄町(高度約150メートルからドローンで空撮)

御船山の麓から市街地を一望

御船山から撮影された昭和初期の武雄高校(「百周年誌」より)

 武雄市武雄町の武雄高校は、1908(明治41)年に創立し、2007(平成19)年には武雄青陵高校と統合して新たなスタートを切った。御船山の麓に建ち、温泉街をはじめとした武雄の市街地を一望できる。
 県内高校で唯一の少林寺拳法部は、男女ともに全国高校総体の団体演武で8位入賞の経験がある。また、市のまちづくりに関わる「高校生のまちづくり参画事業」では、イベントをはじめ地元産品を使った商品開発や販売、マップ作りなどを企画し、高校生ならではの若い感性や行動力を発揮している。

 

 

 

◆牟田久俊校長

 創立111年目を迎える歴史と伝統のある文武両道の進学校です。武雄青陵中学校と中高一貫教育を実践しており、「高い志と未来を切り拓く力を持ち、地域や国際社会の発展に貢献できる、人間性豊かな人材を育成する」を目標に、地域から愛される学校を目指しています。

 

 

◆生徒会長 浦洸貴さん

 「質実剛健」「報恩感謝」を校是として、日々生徒たちが熱心に学習に励んでいます。部活動でもたくさんの部が九州大会・全国大会に出場するなど、それぞれ活躍を見せています。これからも、地域に愛される学校を目指し、生徒全員で歩んでいきます。

 

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 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 
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