九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県東松浦郡玄海町)の運転差し止めを認めなかった福岡高裁の即時抗告審決定について、差し止めを求めていた住民側は16日、特別抗告などの最高裁への不服申し立てをしないと明らかにした。高裁決定が17日午前0時に確定した。

 佐賀地裁が2017年6月、住民側の仮処分申し立てを却下。今月10日の高裁決定は「重大な被害を及ぼす具体的な危険は認められない」として地裁決定を支持し、住民側即時抗告を棄却した。(共同)

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