中国の中学生(右から4人目)と英語で自己紹介し合う生徒たち=鳥栖市の香楠中

中国の中学生(左)と英語で会話しながら折り鶴を折る生徒たち=鳥栖市の香楠中

 中国の中学生が11日、鳥栖市の県立香楠中を訪問し、授業参観や剣道などを通して日本文化に触れ国際交流した。

 一行は香港に近い、中国広東省東莞(とうかん)市にある東莞中1年生の男女40人。7日間の日程で修学旅行を楽しむ途中に同中を訪れた。

 歓迎セレモニーでは、中村裕河(ゆうが)・生徒会総務委員長が「日本の伝統的な遊びや国技の剣道の体験を計画している」とあいさつ。東莞中を代表して劉(リュウ)ヤントンさんが「中国には『和をもって貴しとなす』という言葉がある。ぜひ友好を深め、友達になりたい」とお礼を述べた。

 この後、中国の生徒たちは英語とサイエンスの授業に参加。英語の授業では英語で自己紹介し合った後、折り紙を一緒に折って交流した。

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