久光製薬スプリングスの選手の指導を受け、真剣に練習に取り組む子どもたち=芦刈文化体育館

アタックを教える金森晴香選手=芦刈文化体育館

ネットを挟んでプロのアタックを体感する子供たち=芦刈文化体育館

間近でプロのプレーを体感する子供たち=芦刈文化体育館

 鳥栖市に本拠地を置く女子バレーボールチーム「久光製薬スプリングス」が15日、小城市の芦刈文化体育館でバレーボール教室を開いた。県内の小学6年生118人が、間近で見るプロのプレーの迫力に歓声を上げた。

 座安琴希、今村優香ら選手8人とスタッフ8人が指導に当たり、ゲームの要素を交えたウオーミングアップで楽しませた。選手が打ったサーブを子どもたちがレシーブする練習や、選手のアタックを目の前で見ることができる実演もあり、子どもたちは目を輝かせてボールを追った。

 選手らは「自分が次にどうしたいか、誰にボールを渡したいか声を出して伝えよう」「ちょっと難しいかなと感じるくらいのボールを受ける練習をしてみて」などと、子どもたちにアドバイスを送っていた。

 栄絵里香選手が好きだという東原庠舎中央校6年の徳永結菜さんは「今日習った練習方法を、チームでもやってみたい」と話し、同校6年の杉原瑠海さんは「レシーブが上手な選手になりたい」と力を込めた。

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