【ニューヨーク共同】国連食糧農業機関(FAO)は15日、世界の食料安全保障と栄養摂取に関する報告書を発表した。北朝鮮の栄養不良人口の比率が2004~06年の35・4%から16~18年は47・8%へと大幅に悪化。世界全体では14・4%から10・7%に改善しており、対照的に食料事情が悪化している北朝鮮の状況が鮮明になった。

 16~18年の北朝鮮の栄養不良人口は推定1220万人。各国の全人口に占める栄養不良人口比(推定)で、中央アフリカ(59・6%)、ジンバブエ(51・3%)、ハイチ(49・3%)に次ぎ4番目に高かった。

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