海べりのウッドデッキのカフェでくつろぐ人たち=唐津市二タ子

唐津海上技術学校のモーターボート「はまかぜ」に体験試乗する親子連れら=唐津東港

屋形船「まいづる」の体験試乗を終え、船を下りる参加者ら=唐津東港

 海や港に親しむ「第27回唐津港みなとまつり海のカーニバルinからつ」が14日、唐津市の唐津東港一帯で開かれた。親子連れなど大勢の来場者が、船舶の体験試乗や護衛艦の一般公開など多彩なイベントを満喫。倉庫を利用した海のカフェもあり、思い思いに過ごしていた。

 唐津城下を遊覧する屋形船「まいづる」が同港を発着し、鳥島を一周する約40分の体験試乗を行った。乗船客はゆったりとした航行を楽しんだ。

 唐津海上技術学校のモーターボート「はまかぜ」試乗会では、ボートが風を切るように海上を進んだ。護衛艦「せんだい」の一般公開も多くの人が訪れ、艦上で乗組員に質問するなど興味深そうに見学していた。

 同港の「二タ子三丁目倉庫」の利活用を考える唐津みなとまちづくり懇話会のF3WG(小島起代世リーダー)が、この日限定で海カフェをオープン。ウッドデッキを敷いた空間にサイクルショップ、洋食店、花屋が並ぶなど、にぎわいに一役買っていた。

 唐津商工会議所など6団体でつくる実行委が主催した。両親と「まいづる」に乗船した鏡山小1年の秀島みのりさんは「海や島がきれい。また乗りたい」と笑顔を見せた。

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