鳥栖-広島 後半30分、FKから失点を許す鳥栖守備陣=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

鳥栖-広島 後半25分、鳥栖MF福田(右)らがゴールを狙うも得点ならず=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・山田宏一郎)

 明治安田生命J1リーグ第19節第1日は13日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムなどで7試合があり、サガン鳥栖はサンフレッチェ広島に0-2で敗れた。通算成績は5勝2分け12敗(勝ち点17)となり、順位を二つ落として最下位に後退した。

 2位の横浜Mは3―1で浦和を下し、勝ち点36とした。鹿島は仙台に4―0で大勝し、同34で暫定3位。磐田は松本に1―0で勝ち、7試合ぶりの勝利で最下位を脱出した。大分はオナイウの2ゴールで札幌に逆転勝ちし、C大阪は名古屋に快勝した。名古屋は4連敗。G大阪は清水に競り勝った。

 第20節は20、27の両日にあり、鳥栖は20日午後6時半から茨城県鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアムで鹿島アントラーズと対戦する。

【戦評】広島2―0鳥栖

 鳥栖は終始主導権を握ったが、後半立て続けに失点。0-2で敗れ、最下位に後退した。

 前半立ち上がりは一進一退の攻防が続いたものの、中盤以降は鳥栖が主導権を握った。21分、DF高橋秀がボレーシュートを放ったが、ゴール左に外れた。その後も両チームとも決め手を欠き、0-0で折り返した。

 後半も鳥栖が攻めた。12分、FW金崎が強烈なシュートを放ったが、惜しくも相手GKに阻まれた。均衡が破れたのは30分。相手のFKからの折り返しをDF荒木に頭で押し込まれ、先制点を許した。その5分後にもドリブルで持ち込んだMFハイネルに決められた。鳥栖は1点が遠かった。

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