トヨタ紡織九州-北陸電力 開幕戦で勝利を収め、観客にあいさつをするトヨタ紡織九州の選手たち=福井県の北陸電力福井体育館フレア

 第44回日本ハンドボールリーグ第1週第1日は13日、福井県の北陸電力福井体育館フレアなどであり、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は北陸電力(福井県)に28-25で競り勝った。開幕戦での勝利は5年ぶり。

 トヨタ紡織九州は前半、CB田中大介の得点で先制。2-2から3連続失点を許すなど序盤は相手にペースを握られる時間があったものの、2度の3連続得点などで食らい付き、13-13で折り返した。

 後半は互いに点を取り合う展開が終盤まで続いた。25-24で迎えた26分以降、トヨタ紡織九州はRB三重樹弥の2連続得点とPV酒井翔一朗のシュートで突き放し、そのまま逃げ切った。

 第1節最終日は15日にあり、トヨタ紡織九州は午後0時から福島市国体記念体育館で大同特殊鋼(愛知県)と対戦する。

=成績=

トヨタ紡織九州(1勝)28(13―13、15―12)25北陸電力(1敗)
豊田合成(1勝)33(15―14、18―10)24トヨタ自動車東日本(1敗)
大崎電気(1勝)22(13―10、9―7)17湧永製薬(1敗)
大同特殊鋼(1勝)32(19―4、13―7)11ゴールデンウルヴス福岡(1敗)
トヨタ車体(1勝)35(17―16、18―14)30琉球コラソン(1敗)

このエントリーをはてなブックマークに追加