佐賀新聞社の記者と取材テーマなどを確認する子ども記者たち=佐賀市の佐賀新聞社

「夏休み子ども新聞」の説明会が13日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。県内の小中学生約160人が取材、写真撮影の基本を学んだ。

 子ども新聞は、興味のあるテーマを夏休みに取材してもらう佐賀新聞の企画で、9月2日に発行する。取材対象は、県内の観光名所やスポーツ選手、医療施設などを予定している。

 説明会では、新聞発行までの全体の流れを伝えた後、写真の構図や取材の仕方などを説明。中島義彦担当デスクが「疑問や関心をたくさん持って取材し、読者に分かりやすく伝えてほしい」とアドバイスした。

 子どもたちは10班に分かれて、現役記者に相談しながら取材テーマを決めた。五町田小5年の田中丸陽香さん(10)は、地元の日本酒「東一」や「東長」の歴史を取材テーマに決め、「読者の興味を引くような写真や記事を作成したい」と意気込んでいた。

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