不登校経験者らによる講演が21日午後1時から、唐津市鏡の古代の森会館である。当時の気持ちや立ち直ったきっかけを語り、不登校の子への接し方もアドバイスする。不登校児とその保護者の支援に取り組む唐津市出身の松本雅彦さん(48)が主催し「学校に行けなくても大丈夫だと伝えたい」と話す。

 福岡市の10代男性が、高校2年時から不登校になりながらも、調理専門学校に入学するまでの経験を話す。学校に行けなくなった理由や、当時の心境を振り返る。

 不登校だった息子を育てた松本さんは「不登校になっても社会で活躍する人はたくさんいる。そのことを知って希望をもってくれたら」と話した。当事者やその家族、教育関係者の参加を呼び掛けている。

 参加費2千円。家族で参加する場合は追加料金なし。問い合わせは松本さん、090(3011)9619。

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