韓国の格安航空会社(LCC)のティーウェイ航空がソウル、釜山(プサン)便を運航している佐賀空港について、佐賀県空港課は12日、「日韓の関係悪化の影響で、ティーウェイから『いくらかキャンセルが出ている』と聞いている」と話した。

 佐賀空港の国際線は2018年度に22万9895人が利用し、そのうちソウル便の利用客数が半数以上の12万5104人に上り、基幹路線になっている。県空港課は「問題が表面化した7月は、6月に比べて(利用客数が)下がっている印象を受ける」と説明する。

 外国人客が増えている嬉野温泉観光協会によると「7、8月は予約が入りづらくなるかもしれない」と心配する一方で、「現時点では意図的にキャンセルをするといった大きな影響はない」と話す。

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