寸劇で高齢者に安全運転を呼び掛ける伊万里署員=伊万里市の市民センター

 伊万里署と伊万里市は11日、高齢者を対象にした交通安全講習会を市民センターで開き、講話や寸劇で事故を防ぐための心構えを伝えた。

 講話では、同署の竹下良樹交通課長が最近起きた大きな事故の例を挙げ、「原因とされる前方不注意やブレーキの踏み間違いは、油断しているからやってしまう。過去に事故を起こしてなくても、通り慣れた道でも、気を引き締めて運転してほしい」と呼び掛けた。

 同署の駐在所員でつくる劇団「はちがめ110番」が、オリジナルの寸劇を披露した。自分本位の「よかろうもん運転」をするおじいちゃんと、それを心配する孫の楽しいやりとりを通して、安全運転を呼び掛けた。講習会には約40人が参加した。

このエントリーをはてなブックマークに追加