日本ミシュランタイヤ(東京)による飲食店や宿泊施設の格付け本「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」で、佐賀県内からは一つ星として新たに3店が紹介されました。いずれも唐津市で「あるところ」(鏡)、「かわしま」(京町)、「ひら田」(東城内)。各店主の喜びの声を紹介します。

 

日本料理「あるところ」

「あるところ」店主の平河直さん(左)と妻の恵さん=唐津市鏡

 日本料理「あるところ」は、築130年の民家を改修しコース料理を提供しています。平河直(すなお)店主(37)は「5年間やってきたことが、実ってよかった」と万感の思い。今後については「今まで通り自分の料理をやっていく。『あるところ』の色をもっと出して伝えていければ」。唐津市鏡732、電話0955(58)8898。

 

日本料理会席「かわしま」

「かわしま」料理長の川島広史さん。川島豆腐店としてビブグルマンの称号も得た=唐津市京町

 日本料理会席「かわしま」の川島広史(ひろふみ)料理長(40)は「おいしい肉や魚を納めてくれる仕入れ先や従業員、何より応援してくれるお客さまのおかげ」。隣で経営する「川島豆腐店」でも、リーズナブルでお勧めの店に与えられる「ビブグルマン」の印を獲得しており、関連店そろっての掲載に喜びもひとしお。「今後もスキルアップを目指し、料理を突き詰めていく」と抱負を語ります。同市京町1775、電話0955(72)2423。

 

日本料理「ひら田」

「ひら田」店主の平田智隼さん(左)と立花さん=唐津市東城内

 日本料理「ひら田」は2016年5月、平田智隼(ともはや)店主(43)と妻の立花(りっか)さん(40)が開きました。ガイド掲載について2人は「居心地良く、楽しく食事してもらう精神を大事に、やるべきことをやってきた。それを受け入れてもらった一つの証し」と話しました。一つ星の店として今まで以上に厳しい目が注がれることに対して智隼さんは「これからも手を抜かず、よりよいものを追求していく」とにこやかに語りました。同市東城内1‐5、電話0955(74)0351。

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