佐賀新聞社を訪れ、日本ハンドボールリーグでの飛躍を誓ったトヨタ紡織九州レッドトルネードの荒川蔵人主将(中央)=佐賀市

リーグ戦開幕前に佐賀新聞社を訪れ、中尾清一郎社長(右)にサイン入りのボールを送ったトヨタ紡織九州レッドトルネードの荒川蔵人主将=佐賀新聞社

 日本ハンドボールリーグが13日に開幕するのを前に、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)の金明恵(キムミョンヘ)監督や選手らが11日、佐賀市の佐賀新聞社を訪れ、リーグ戦での躍進を誓った。

 昨季7年ぶりに5位に入ったチームは、就任2年目の金監督の下、堅守速攻を武器に上位4強によるプレーオフ(PO)進出を目指す。

 佐賀新聞社では中尾清一郎社長が「レッドトルネードは佐賀の誇り。今年こそ4強入りを果たして」と激励した。荒川蔵人主将は「県民の皆さんの期待に応えられるように全力を尽くす」と力強く応えた。

 佐賀市内のホテルで同日、記者会見と懇親会も開かれ、金監督は「チームで一つになり、最後まで諦めない姿を見せる」と抱負を述べた。神埼市の松本茂幸市長は「優勝を目指し、地元に勇気を与えて」と期待を寄せた。

 チームは13日午後1時から、福井県の北陸電力福井体育館フレアで北陸電力との初戦に臨む。

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