民間から学びの場を提供する「からつ塾」(大嶋仁代表)が13日午後3時から、唐津市のJR東唐津駅北側の唐津ビジネスカレッジで開かれる。文化人類学が専門で、国立歴史民俗博物館の川村清志准教授が「『世界無形文化遺産』か『終焉』か」の演題で話す。

 2016年、唐津くんちを含む日本各地の「山・鉾ほこ・屋台行事」がユネスコの世界無形文化遺産に登録された。文化財に指定され、文化遺産になることで存続している祭りがある。

 一方、担い手の減少で存続の危機に直面している祭りも多い。川村氏は唐津くんちなどを例に挙げ、現代における祭りの意義と、そこで培われるコミュニティーの在り方を紹介する。

 参加費は一般千円、学生500円。事前申し込み不要。問い合わせはメールアドレス、karatsujuku87@gmail.com

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