児童に当てはめてもらった漢字で、自分の名前を書くケンドラ・プレスコットさん(左)=佐賀市の金立小

児童に当てはめてもらった漢字で、自分の名前を書くアンドリュー・スパララゲンさん=佐賀市の金立小

児童と交流し笑顔を見せる左から、ケンドラさん(17)、アンドリューさん(16)、ケイラさん(15)=佐賀市の金立小

 米国ニューヨーク州ウォーリン郡のハードリー・ルザーン高校の生徒3人が8日、佐賀市金立町の金立小を訪れ、6年2組の児童24人と交流した。習字を体験したり、昔遊びをしたりして盛り上がった。

 習字体験では、米国の生徒の名前に合う漢字を児童が辞書で探し、お互いに書いて楽しんだ。アンドリュー・スパララゲンさん(16)には「安斗竜」と当てはめていた。児童が米国と日本のお菓子の違いについて質問すると、米国の生徒はラムネがないと回答し、児童は驚きの声を上げた。

 外国人との交流は今回が初めてという木下夏希君は「お互いの国の特徴や違いを知って驚いた。勉強してきた言葉を使ったら会話ができたので、とてもうれしかった」と喜んだ。

 アンドリューさんは「佐賀は豊かな文化があり、人は優しく素晴らしい場所」とし、今回の交流で「ハッピーな気持ちになった」と笑顔で話した。

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