武雄市は10日、東川登町に建設する新しい球場の整備方針や基本計画を策定するため、市民から意見を募るパブリックコメントを始めた。施設の内容や機能などについて意見を求めている。23日まで。

 建設基本計画案によると、東川登町永野の約3・5ヘクタールの敷地に、両翼98メートル、中堅120メートルのナイター施設を備えた硬式野球の公認規則に沿う球場を整備する。屋根付きの固定席300~500席のメインスタンド、約120台収容の駐車場、車いす観覧スペースなどを備える。隣接グラウンドも設ける。

 本年度から基本設計と実施設計を行い、来年度に着工。2022年の天皇賜杯全国軟式野球大会、23年の国民スポーツ大会佐賀大会の軟式野球会場としての使用を目指す。総事業費は本体工事費、道路整備費など約15億8千万円を見込む。

 建設基本計画案は市役所や白岩体育館、各町公民館、市のホームページで閲覧できる。意見は所定の用紙に記入する。問い合わせはスポーツ課、電話0954(27)7091。

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