福田政美副町長(右)にアスパラガスを手渡す桑原義隆副部会長(中央)と岡本準一曲川有田支部長=有田町役場

 JA伊万里アスパラ部会(梅﨑正勝部会長)は9日、収穫最盛期のアスパラガス26キロを有田町内の六つの小中学校に贈った。10、11の両日、給食のサラダやシシリアンライスの具材として、子どもたちに提供された。

 町内では農家20戸が3ヘクタールでハウス栽培。大阪や名古屋の市場に年間37トンを出荷している。3~9月が収穫期で、現在ピークを迎えている。多い時は日に2~3回、摘み取るという。

 町役場での贈呈式で、桑原義隆副部会長(70)と同部会の曲川有田支部の岡本準一支部長(65)は「甘みがあるアスパラガスなので、子どもたちがファンになってくれれば」と手渡した。福田政美副町長は「おいしくいただいてくれると思う」とお礼を述べた。

 贈呈は今年で7回目。同部会は伊万里市の学校給食用にも贈った。

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