塗り替えが終了した駅前不動産スタジアム=鳥栖市

 サッカー・J1サガン鳥栖のホームスタジアム「駅前不動産スタジアム」(鳥栖市)の塗り替え作業が6月末で終わり、イメージカラーのサガンブルーとサガンピンクに彩られた新たな姿を見せている。外観すべての塗り替えは1996年に完成して以来、初めて。

 昨年6月に着手し、鉄骨部をサガンブルーとサガンピンクを基調とした色に塗り替え、外壁は明るい白で統一した。

 総工費6億8600万円は今年1月までサガン鳥栖のスポンサーだったゲーム企画開発会社「Cygames(サイゲームス)」(本社・東京)からの企業版ふるさと納税を充てた。

 リニューアル後、初のリーグ戦のホームゲームは13日のサンフレッチェ広島戦で、市スポーツ振興課は「サポーターとスタジアムがサガンカラーで一体になった応援で、勝利へ後押しを」と話している。

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