チームメートと抱き合いながら別れのあいさつをするDFブルシッチ(中央)=鳥栖市北部グラウンド(9日撮影)

 サッカー・J1サガン鳥栖は10日、DFカルロ・ブルシッチ(27)を両者合意の上で契約解除したと発表した。

 クロアチア出身で同国の世代別代表の経験を持つブルシッチは今年2月に鳥栖に加入。攻守ともにスピードを持ち味とした選手で、今季開幕戦の先発に名を連ねたものの、リーグ戦出場は序盤の5試合にとどまっていた。けがの影響もあり、5月8日のルヴァン杯・柏戦以来は公式戦の出場がなかった。

 ブルシッチはクラブを通じ、「素晴らしい応援をありがとうございました。鳥栖でいろいろなことを学ぶことができました。新しいチャレンジを頑張ります」とコメントを出した。

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