全6種類ある「2019さが総文おもてなし弁当」を試食する白水敏光教育長(左)や生徒ら=佐賀市の県庁

全6種類ある「2019さが総文おもてなし弁当」を考案した生徒実行委員会総務部会の生徒=佐賀市の県庁

 27日から県内で始まる第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)で、参加する高校生たちに振る舞う「おもてなし弁当」が完成し、7日に佐賀市の県庁で試食会が開かれた。生徒たちは、県産の特産品や県内の高校生が考えたおかずが入った弁当を味わった。

 「佐賀のおいしいものを食べてほしい」との思いで、大会のおもてなしを担当する生徒実行委員会総務部会が考案した。弁当は6種類あり、大会期間中に日替わりで提供する。

 試食会には、同部会の生徒や白水敏光教育長らが出席した。参加者は弁当の特徴や内容の説明があった後、1個ずつ弁当を選び試食した。

 おかずの中には昨年、県内の高校生に公募し、審査会で入賞した「アスパラガスの天ぷら」など12品が含まれている。弁当箱は、大会マスコットキャラクターの「あさぎちゃん」が印刷されたパッケージ。弁当名やパッケージ、箸袋は総務部会の生徒たちが考えた。品書きも入っている。

 総務部会委員長の辻田友喜さん(牛津高3年)は「弁当の完成をわくわくして待っていた。大会で食べてもらえるのが楽しみ」と笑顔を見せた。

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