このところ老後2000万円の話題が世間を騒がせています。確かに、老後の生活は年金だけでは不安なので、何がしかの財産形成を考えておく必要はありそうですね。

 これから投資や預金を始めようとしたら、今の時代、インターネットでの投資信託やネットバンクを考える人が多いのではないでしょうか。これらのインターネット口座は、いつでもオンラインで売買や残高確認ができて便利ですが、管理について注意が必要です。

 ご存じのようにネットの投資信託では、紙の証書は発行されず、ネットバンクも紙の通帳がありません。一生懸命貯蓄しても、もし本人が亡くなった場合、手元には何もないので遺族がそれらの存在に気付かないまま、放置されてしまうケースも考えられます。身近な信頼できる人に投資信託やネットバンクを利用していることを伝えておけば安心ですが、できればその他の電子マネーやカード情報、またSNSのアカウントなども一緒にエンディングノートに残しておくことをお勧めします。

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