玄海原発3号機(手前)と4号機=東松浦郡玄海町

 九州電力玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)の運転差し止めを求め、佐賀県内外の住民ら約170人が申し立てた仮処分の即時抗告審で、福岡高裁(山之内紀行裁判長)は10日、申し立てを退けた佐賀地裁決定を支持し、運転を認める決定をした。九電は昨年3~6月に3、4号機を再稼働させており、運転を継続する。

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