選挙公報を印刷し、刷り上がりをチェックする佐賀新聞メディア印刷の社員=佐賀市の佐賀新聞社

 佐賀県選挙管理委員会は9日、21日投開票の参院選の選挙公報37万2千部を佐賀新聞社で印刷し、各市町へ発送した。公選法に基づき、2日前の19日までに各戸に配布する。

 公報は、新聞と同じサイズで、佐賀選挙区分の両面1枚と比例代表分8ページの2部構成になっている。各候補の経歴や政策を紹介しているほか、投票率が低下傾向にあることから、投票の啓発もしている。

 佐賀新聞社のバックヤードでは、印刷された公報の積み込み作業が朝から続いた。今後、区長や業者を通じて、各戸や福祉施設の入所者、「18歳選挙権」の導入に伴い高校や専門学校、大学にも届けられる。

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