鳥栖市を表敬訪問した鳥栖商高バレーボール部=市役所

 佐賀県総体で優勝し、2年ぶり6回目のインターハイ出場を決めた鳥栖商高の女子バレーボール部が8日、橋本康志市長を表敬訪問し、ベスト8進出を目標に掲げた。

 市役所を訪れたのは山口義民校長、行武泰信監督と選手17人。選手紹介後、酒井陽(みなみ)主将が「県大会決勝リーグでは初戦を落とした後、気持ちを切り替えて強い気持ちで戦うことができた」と激戦を振り返り、「九州でも3位となり、全国では目標のベスト8を目指したい」と抱負を語った。橋本市長は「絶対あきらめないで戦ってほしい」と激励した。

 新チーム結成後、「九州ベスト4、全国ベスト8」を目標にしてきた。その一つをかなえ、全国での目標達成に「心」を合言葉に臨む。チーム平均身長160センチと出場チームの中で小さい方とみられるが、行武監督は「拾って、つないで、速い攻撃を仕掛けるのが持ち味。これまで通り粘り強く戦いたい」と話した。大会は24日から宮崎県で開かれる。

このエントリーをはてなブックマークに追加