年金受給者がステージに立ちコーラスなどを披露=佐賀市文化会館

 年金受給者による文化サークル活動「佐賀年金者まつり」が7日、佐賀市文化会館で開かれた。約160人の高齢者が、コーラスや踊りなど趣味の成果を披露した。

 まつりは全日本年金者組合県本部(会員約千人、小松康作委員長)が主催し、今年で8回目。ステージ発表と作品展示が1年交代で、会員の文化活動を紹介している。

 まつりでは、小城・多久支部の会員が、リズムダンスに合わせて元気よく体を動かし、会場から盛んな拍手が送られた。県本部のメンバーによる合唱では、自慢の声を会場の隅々まで響かせた。このほか、三味線やギターの弾き語りなど、会場に詰め掛けた会員は、談笑を交えながら歌や踊りを楽しんでいた。

 宮後登副委員長は「事前の問い合わせがあるなど、例年より参加者が多かった。例の2千万円問題で、年金制度への関心が高まったのかもしれない」と話していた。

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