丸山繁雄連盟会長から表彰を受ける北原香菜子(左)ら受賞者=佐賀市文化会館

 佐賀県お母さんコーラスフェスティバルが7日、佐賀市文化会館で開かれた。ステージ上のママさん合唱団は華麗な衣装をまとい、透き通ったハーモニーを響かせた。県音楽連盟賞の表彰式も行われ、薩摩琵琶奏者の北原香菜子さんに賞状や副賞などが贈られた。

 フェスティバルは県お母さんコーラス連盟が主催し、今回で40回を迎えた。県内各地で活動する約20団体がステージに立った。最初のプログラムでは西北部支部所属で平均年齢80歳の「女声コーラスさくら」が登場。歌手・一青窈(ひととよう)のヒット曲「ハナミズキ」を披露した。

 県音楽連盟賞では、薩摩琵琶による独自の音楽づくりに高い評価と信頼を受けたとして、北原さんに丸山繁雄連盟会長から表彰状が渡された。他に津軽三味線の髙橋浩寿さんと箏(こと)の永池あかりさんが表彰された。

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