いじめや不登校、発達障害、引きこもりの当事者や関心のある人たちが集い、語り合う会が12日、佐賀市松原の市青少年センターで開かれる。情報交換したり、それぞれの思いを話したりしながら、悩みの解決に向けて考えていく。

 発起人の佐賀市の向野久美子さん(53)は、「発達障害が理解されないことが、孤立やいじめなどにつながることもある。周囲が正しく理解し、配慮することが必要」と話す。課題の克服や病気の回復に向け、病院だけでなく、当事者たちが一緒に関わっていくことの必要性も訴える。

 午後2~4時で、申し込み不要。参加費は1回500円。8月9日、9月13日も実施する。問い合わせは向野さん、電話070(2827)4145、メールku07.no5.h1ch1@gmail.com

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