Green-Nexusの高橋直喜さん(右)と西坂修弥さん

 「自然環境や生態系を生かしたアプローチで人々のQOL(生活の質)を豊かにする」をコンセプトとし、アクアリウムや空間デザイン、地域密着などをキーワードに活動を続ける佐賀大学のサークル「Green―Nexus」。2015年の設立時から急成長をしたが、その後分裂しメンバー数は激減した。

 しかし人や活動の魅力にメンバーが集まり始め、本年度は説明会を3回も開催するほど参加希望者が多く、現在のメンバー数は140人。昨年度代表の西坂修弥さん(教育学部3年)や本年度代表の高橋直喜さん(経済学部2年)は歴代の代表たちに倣い「活動する先輩への憧れ」という魅力を作っている。

 人気の水族館開催は生き物を扱うだけあって楽な仕事ではなく、メンバーのモチベーションを保つのにはチームビルディングが必要。設定した意義ある目的に向かって苦労を共有し、Green―Nexusの一員であるという誇りを持てるよう努力している。

 8月24日(土)、9月22日(日)は「ミニアクアリウムを作ろう!」をエコプラザで行う。問い合わせはメールGreenNexus.sg.u@gmail.comか、高橋さん電話080(6470)7820。(地域リポーター・田中みゆき=佐賀市)

このエントリーをはてなブックマークに追加