県内グレープフルーツ「さがんルビー」を使った化粧水(提供)

 大手化粧品メーカー「アルビオン」(東京都)は、佐賀県内で栽培するグレープフルーツ「さがんルビー」を使った化粧品シリーズの新商品として、主力ブランド「イグニス」の化粧水と乳液を発売した。県内5店舗を含む全国の化粧品専門店約600店舗で販売する。

 国産の原料を使用し品質や安全性の高い化粧品を作りたいと、佐賀大農学部の研究グループが開発した初の国内産グレープフルーツ「さがんルビー」や広島県で栽培した「瀬戸田産レモン」を使っている。

 原料に含まれるビタミンなどの成分によって毛穴の引き締めや美白といった効果が見られるほか、シトラスの香りで清涼感が感じられるという。化粧水150ミリリットル、乳液150グラムで、いずれも税別4千円。

 同社の広報担当者は「暑くなるこれからの季節に使って、さっぱりとした気分になってほしい」と呼び掛けている。

このエントリーをはてなブックマークに追加