佐賀県選挙管理委員会は8日、7日まで3日間の参院選の期日前投票者数(不在者投票を含む)を発表した。投票者総数は9899人で、前回(2016年)の同時点と比べると1195人減った。県内有権者数に占める投票率は1・44%で、前回を0・15ポイント下回った。全県的に出足が鈍く、17市町で投票者数が前回を下回った。

 選挙人名簿登録者数は68万8183人(前回同期比7386人減)。投票者数の内訳は、在外を除く期日前投票が9892人(1183人減)、不在者投票が7人(12人減)だった。

 投票率の増減を市町別で見ると、武雄市、鹿島市、玄海町の3市町で微増したが、17市町は減った。最も投票率が高いのは太良町の2・22%(前回比0・35ポイント減)で、三養基郡みやき町2・14%(0・5ポイント減)、鹿島市2・07%(0・09ポイント増)と続いた。有権者が多い佐賀市は1・23%(0・12ポイント減)、唐津市は1・40%(0・07ポイント減)だった。

 在外登録者数は582人で、1人が投票している。県選管によると、期日前投票は20日までで、投票所は市役所や町役場など全市町で計56カ所に設置される。一部を除き、受付時間は午前8時半から午後8時まで。

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