七夕席書会で真剣に筆を運ぶ参加者たち=有田町の焱の博記念堂

七夕席書会で真剣に筆を運ぶ参加者たち=有田町の焱の博記念堂

七夕席書会で真剣に筆を運ぶ参加者たち=有田町の焱の博記念堂

 七夕席書会(有田町公民館主催、佐賀新聞社後援)が7日、有田町の焱(ほのお)の博記念堂で開かれた。小学生から一般までの53人が日頃のけいこの成果を披露、最高賞の町長賞に田澤雨音(あまね)さん(有田小5年)が輝いた。

 小学生が「ひざし」「初夏の空」など、中学生は「風鈴音色」、一般は「清泉無古今」と夏らしい課題が会場で発表された。参加者は掲示された手本を見ながら練習し、書道教室の指導者らが指導して回った。清書用紙は3枚配られ、うち1枚を選んで提出した。

 2席の町教育長賞に金岩成美さん(有田中部小4年)、3席で新設の町公民館長賞に塚本真央さん(同小6年)が選ばれた。

 書道人口の裾野を広げようと、今年から体験ブースも設けられた。作品は21日まで町東図書館、24日~8月7日に町役場に展示。11月1~5日に焱の博記念堂で開かれる町文化祭でも並べる。

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